Share farm Sorcier

緑が身近にある暮らし

緑に触れることは、フィトテラピーと言う自然療法のひとつ。たった10分~30分自然と触れるだけで、ストレスが軽減し血圧が低下。心拍数も落ち着き、呼吸が深くなると言う研究結果が報告されています。だから畑仕事やガーデニングも立派なセラピーの時間。

何かと忙しい毎日の中で、畑を持ちたくてもお世話に自信が持てない。だから日々のお世話は畑メイトが行い、時々集いながら収穫物をシェアする場所を…。そんな想いから、ハーブや果樹などを始めとした、宿根草や多年草がメインのシェアファームの取り組みが始まりました。

収穫物をシェアするのは勿論、この場所で育った植物達は、キャンドルやハーブソルト、ハーブティー、タンチュメール、モイストポプリ、スワッグなどの原材料として、またワークショップなどでハーブ等の取り入れ方を学ぶ事も出来ます。

ハーブの力を借りて健康的なライフスタイルを

ハーブと言うと日本では馴染のない方も多いかもしれませんが、よもぎ、三つ葉、ショウガ、山椒、ゆずなどは、私達日本人にとっても身近な和ハーブ。枇杷の葉やドクダミを焼酎につけたチンキは美肌に良いとされていますし、近年ではよもぎ蒸しも人気です。食事に添えられる薬味も殺菌や消化促進など、効果効能があるから。少しアンテナを張って気にかけただけでも、身近なハーブの存在に気づくことが出来ます。

小さな頃、風邪を引くと祖母が作ってくれた大根あめ。それが民間療法だと知ったのは、大人になってからでした。菊の花のお浸し、菜の花の和え物。七草がゆ。今思えば、日本にある昔ながらの植物療法を祖母は上手く生活に取り入れていました。身体の声を聴きながらその時々に合わせて小さな不調を解消する事は、健康的なライフスタイルを送るために欠かせません。植物の持つ力を借りながら、いつしか忘れ去られてしまった自然療法や民間療法の在り方をもう一度見直していきたいと考えています。

週末リトリート

2021年~週末リトリートの企画が始まります。シェアファームでの農業体験、ハーブを使用したコスメ、キャンドル、蜜蝋の精製などのワークショップ、湖畔でヨガやキャンプ…山梨だからこそ楽しめる週末をご提案します。

社会福祉への取り組み

2020年秋~廃棄されてしまうロスフラワーを使用したボタニカルキャンドルの販売を開始。その収益で耕作放棄地の再生を兼ねて畑に苗を植え、2021年からは収穫物の一部を社会福祉へ還元していく予定です。

運営状況
  • 2020年8月 シェアファーム運営開始、子供たちと50種類のハーブを始めとした宿根草、果樹の苗を植え付け。
  • 10月 約30種類の秋苗を植え付け。収穫物の一部を10月17日開催のまんまるマルシェにて販売。
  • 10月 子育て支援センターへハーブ苗を寄付。センター内でワークショップを行う事を目標としてハーブ栽培が試験的に始まりました。

スポンサーサイト

タイトルとURLをコピーしました